脳の健康教室で痴呆予防!地域ケアシステムの役割

日本の社会的問題になっているのが認知症です。多くの高齢者の方が認知症になっています。平均年齢が伸びることで発症しやすくなっており、今後も非常に気になるところですが、家族に高齢者がいる40代前後の男性に知ってほしいことがあるので紹介します。
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40代前後の男性の場合、親御さんの介護というものが直近に迫ってきていると感じるものです。介護だけでなく、認知症のケアもしなければならないとなると非常に大きな負担になりますよね。

ただ、認知症は防ぐこともできますし、早めに気づく事も出来るわけです。それらを手助けしてくれる業務を、地域包括支援センターでは行っています。“脳の健康教室”などと言われるものですが、実際にどのようなことがおこなわれているのかをお話します。

痴呆予防を目指す

まず、脳の健康教室の目的は、痴呆を予防することにあります。前記したように、家族が痴呆になると非常に大きな影響が出てしまう事があるのです。それだけはどうしても避けなければいけないと思っている方も少なくないはずです。

痴呆ですが、予防であったり発症を遅らせたりすることができれば、圧倒的に介護が楽になります。40代の男性にとっても、安心できる状況を生むわけです。ただ問題は、どのような方法で痴呆予防を地域包括支援センターでは目指しているのかという事です。

脳の健康教室の詳しい内容について

  • 人との交流の場を作る
  • 生きがいを作れる場を提供する
主に以上のような業務を行っています。まず高齢者が陥りやすいのが、ほとんど人との交流がなくなることです。家族以外との会話をほとんどしない例もあるのです。痴呆が発症しやすくなるという事で、他に人と話すことも非常に大切です。

さらに、ちょっとした趣味を提供できる場を提供することも大事です。高齢者になると、身体も動かしづらくなるので、いろいろな趣味を捨ててしまっている高齢者の方は多いです。そんな状況を打破するためにも、地域包括支援センターでは脳の健康教室を実施しています。

痴呆予防という役割のために地域包括支援センターは業務を行っているので、家族に高齢者がいる40代くらいの男性の方は、積極的にどのような事業を行っているか調べてご家族に参加をすすめてはいかがでしょうか。

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