現状と今後の地域包括ケアとは?

近年新しい介護や医療の考え方として注目されているのが“地域包括ケア”、現状ではどうなっているのか、今後はどうなると想定されているのかについてお話しいたします。
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地域包括ケアに注目している方は多いと思いますが、特に看護師の方に注目していただきたいです。一般病院で10年ほど経験を積んだ30代の看護師の方に向けて、地域包括ケアの現状と今後についての解説を行いますね。

まだ始まったばかり

地域包括ケアは、まだまだ生まれたばかりといったものになります。地域によっては、達成されていないところもあるので、手探り状態の中で看護師の方も仕事をしなければなりません。

だからこそ、一般病医院で働いた経験というものが生きてくるのです。10年ほど経験を積めば、医療や介護についてもある程度の知識やスキルも付いてきます。そのような人材も求められているわけです。

2025年に日本は大きく変化する

  • 現状でも高齢化社会だが・・・

2025年には、団塊の世代が75歳を意迎えます。その時に医療と介護の分野が果たして正常に機能しているでしょうか。現状では非常に難しいです。このままのシステムで進むと、医療と介護が崩壊してしまう可能性も少なくありません。

  • 団塊の世代800万人が75歳になる
身体の自由もきかなくなりますし、長期的に医療のお世話になる方も圧倒的に増えると予想されています。地域包括ケアがその時に出来あがっていれば、自宅に居ながら介護サービスや医療サービスを受けられるようになります。

いまのうちから看護師の方もある程度の地域包括ケアを勉強や経験をしておけば、2025年には重要な戦力になっている可能性が高いです。医療と介護の重要度が高まるので、いままで以上の看護師の方が必要とされるのです。

  • 地域包括ケアになくてはならない看護師
2025年には、多くの家庭に看護師が派遣される訪問看護師の仕事が重要になると考えられます。病院で治療を受けるよりも自宅で治療を望む患者さん事態も多いからです。地域包括ケアの成功を看護師の方が担っていると言っても過言ではないです。

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