地域包括センターで働くための資格~介護福祉士編~

30代男性にもなると社会に役立つ仕事がしたいという思いで、介護福祉士を目指す方も少なくありません。介護福祉士の資格を持っていれば、地域包括支援センターで働く事も可能です。取得方法について解説させてもらいます。

介護系の仕事ですが、今後はさらに必要とされます。良い仕事を行うためにも、しっかりとした介護系の資格を持っていると、さまざまな職場で働ける可能性は今後も高まるでしょう。

今後の介護の仕事の中心と考えられているのが、地域包括支援センターです。介護系の資格には介護福祉士以外にも、「地域包括センターで働くための資格~主任介護支援専門員編~」で紹介した“主任介護支援専門員”もあるので両方とも注目しておきましょう。

養成施設に入学する方法

各養成施設があるので、そちらを卒業すると介護福祉士になることができます。高校卒業の場合と福祉大学を卒業してから入学するケースがあり、学ぶ期間に差が出てきます。
  • 高校卒業のケース・・・養成期間2年間から4年間
  • 福祉大学卒業のケース・・・養成期間1年間
  • 社会福祉士養成施設卒業のケース・・・養成期間1年間
  • 保育士養成施設卒業のケース・・・養成期間1年間

国家試験を受験して資格をとる方法

受験するためには条件があり、それをクリアしなければなりません。受験資格については以下の通りになります。以下のうち、片方だけでもクリアしていれば受験資格を得ていることになります。

  • 介護の業務に3年間以上従事すること
  • 福祉科福祉コース(高校)などを卒業していること

介護福祉士国家試験について

  • 筆記試験
  • 実技試験
筆記だけでなく実技試験もあるのが最大の特徴になります。筆記試験と実技試験は同時に行われるのではなく、時期をずらして行われます。実技試験については会場がかなり限られるので、地元で受けられない場合もあります。

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  • 合格率とは

50パーセントほどから60パーセント台になります。それほど高くもなく、低くもない合格率になりますので、ある程度の勉強は必要です。しっかりと対策ができれば合格できる可能性は高いでしょう。


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