地域包括センターで働くための資格~保健師編~

地域包括支援センターで働きたいと思っている30代女性で医療関係の資格を持っている方に向けた内容をお話します。地域包括支援センターで活躍できる資格の中には“保健師”があります。いったいどのような資格なのでしょうか。
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医療系の資格には看護師や准看護師があります。実際に多くの方が、さまざまな医療機関で仕事をしていますが、地域包括支援センターで働くためには、さらに“保健師”の資格を持っていると有利です。

では、保健師はどうすれば取得できるのでしょうか。地域包括支援センターで働く前に取得するためにも、まずは取得方法についてお話します。

試験に合格する必要あり

  • 国家資格である
保健師の資格を取得するためには、試験を受けなければならず、しかもそれは国家資格になります。しかも、保健師を取得するためには“看護師”の資格を有していなければならないので、まずは保健師の試験に合格することがあります。

 icon-bell-o 受験するために必要な事

保健師学校に通う方法と保健師と看護師統合カリキュラムを採用している学校に通う方法があります。看護大学などでは採用しているケースが多い点にも注目しましょう。看護大学の場合は一般的に卒業すれば、看護師と保健師の受験資格を一挙に得られます。

保健師国家試験の内容

  • 地域看護学
  • 疫学・保健統計
  • 保健福祉行政論
以上の内容を試験されることになります。ただ、安心してほしいのが合格率の高さです。看護師の試験もそうですが、基本的にある程度しっかりと対策をしていれば合格できます。
  • 合格率とは

80パーセントから90パーセントになります。しっかりとした勉強を定期的に行い、試験対策まで手が回ればほとんど心配はありません。ケアレスミスだけに気をつけて冷静に試験を受けてくださいね。

保健師国家試験とその受験資格

  • 半年以上専門的な学校で保健師の勉強をする人
  • 保健師養成所を卒業出来た人
  • 外国の保健師が校を卒業した人、または外国の保健師免許を持っている人

以上のうちひとつでも当てはまれば受験資格を有していることになります。将来的に地域包括支援センターで働く事を考えているなら、早めに対策を始めてください。


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